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2019年度 親子クラスのしおり3-2

  • 執筆者の写真: こども園そら
    こども園そら
  • 2019年11月4日
  • 読了時間: 2分

お祈りの言葉


大地が育て

太陽が実らせた

ありがと太陽

ありがと大地

感謝していただきます


食事の祈り


土が食物を育て 太陽がそれを実らせました

太陽と大地の恵みを決して忘れません

ごはんやパンは穀物からできました

穀物は光から生まれました

光は神様のお顔から耀くのです



”感謝こそが、幼児にとって何より大切な徳です。

身近な人が、様々なことに、心からの感謝を持つのを見るとき、

その態度を幼児が模倣を通して自らの内に学ぶとすれば、

幼児の正しい道徳教育のために、非常に多くのことをしたことになります。”

(シュタイナー)



上のお祈りの言葉は、食事の前に子どもたちと毎日唱えている言葉です。


シュタイナーによれば、幼児の頃に感謝の念を自然に学ぶことができたとき、

それは7歳以降の第二7年期になって、すべての行為を愛を持って行える素質になり、更に、第三7年期においては、自分が自分に課す課題に責任と喜びをもって向かえる素質となるといいます。


私たち現代人は、物事への感謝を昔の人々よりつい忘れがちになって、食事や日々の祈りもおろそかになる傾向にありますが、子どもに必要だから「お祈りをさせる」という態度ではなく、大人こそが魂の中に、物事への感謝を育てていくことによって、感謝が子どもたちの心にも響いていくことでしょう。

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kobito

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